2020.01.03

「Fate/Grand Order Fes. 2020 in TOKYO DOME ~5th Anniversary~」出演決定!

タイトル:Fate/Grand Order Fes. 2020 in TOKYO DOME ~5th Anniversary~
開催日:2020年8月10日(月・祝)
出演アーティスト:坂本真綾、ROUND TABLE feat. Dan、Yuriko Kaida、
六花、DracoVirgo feat. 毛蟹、藍井エイル
開催会場:東京ドーム
チケット:9,800円(税込)

オフィシャルHP
https://fes.fate-go.jp

2019.12.27

東北地方:テレビ・ラジオコメントオンエア決定2

DracoVirgon東北地方初登場 part2。
どんなバンドなのか、ラジオやテレビでコメントでチェックしてくださいね。皆様の周りの東北地方にお住まいのお友達にも、是非ドラヴァゴ紹介してくださいね。

<TV>
■1月24日 テレビビュー福島『パロパロ』
*DracoVirgoにとって東北地方でのコメントオンエアは初となります。
東北地方の皆様是非チェックしてくださいね!

<radio>
■1月7日 ラジオ盛岡『Advance Folder』
■1月2日 FM山形『MAGIC』
■1月16日 Date fm『tracks』
■1月17日 Date fm『定禅寺ブギー』
*1stALBUM『Opportunity』から、新曲をいち早くON AIR致します!

2019.12.25

1st ALBUM『Opportunity』アルバム・レビュー掲載

 ♪もう帰れないわたしは何処へ もう還らないわたしは怪物になる♪
 これはDracoVirgo(ドラコヴァーゴ)の1stシングル曲「KAIBUTSU」のラストバースで歌われていたフレーズなのだが、同曲も収録されている彼らの1stアルバム『Opportunity』を聴き、その「怪物になる」こそ、彼らのその後を示唆し、ひいてはその先に、このような展開や物語が待ち受けていたのか!?とそのつじつまに改めて感心させられた箇所でもあった。

 この『Opportunity』は楽曲集のみならず、サウンドと歌を使った壮大な絵巻物と称せる1枚だ。聴き進めていくうちに、その物語は様々な展開や物語を派生させていき、聴き手のイマジネーションと共に、自身を各曲に佇ませてくれる。そして最後には見事、目的の場所や約束の地へと聴き手を帰着させてくれる不思議なアルバムだ。

 ここでDracoVirgoのバイオグラフィーを簡単に紐解きたい。
彼らはHIGH and MIGHTY COLORのメンバーであったMAAKIII(Vo.)、mACKAz(B.)、SASSY(Dr.) からなるバンドプロジェクト。2017年に結成された。
 ここでユニークなのはこの3人が揃っての音楽性だ。mACKAz(B.)、SASSY(Dr.)のハイカラのリズム隊が揃ったとあれば、一般的にはミクスチャーやラウドロック、いわゆる人力や生のグルーヴに固執した音楽性を想像するだろう。ところがDracoVirgoはやや違っていた。グルーヴや生演奏を基調にしながらも、DAWを用いた打ち込みや重厚なコーラス、シンセやDJ、エフェクトやオペラ性、ストリングスや鍵盤類等々もフレキシブル且つふんだんに摂り込み、その持ち前の幻想性や聴き手の想像力をもより引き出させる音楽性も特徴的であった。加えてMAAKIIの歌声も低い部分が活かされ、結果、より力強さが引き出されているのも興味深い。
 また、個人的に面白く感じたのは、ここまでの歌唱の移行だ。MAAKIIIが2015年に発表したソロアルバム『兎に角、ジェネシス!!!!!』のラスト曲「閉幕」から、このプロジェクトの発想や萌芽が見受けられたのだが、そのソロでの日常性や現実性、女子独特のキュートさや可愛さやキッチュさ、はたまた歌謡性とはまた違い、このDracoVirgoは、より多国籍であり、その擁した幻想性を体感的に、いわゆる聴覚や聴き手の想像力を伴って、ストーリーやムービーを各位に浮かばせ、みなをここではないどこかへと誘ってくれる曲ばかりだったりする。

 そんな『Opportunity』は、幻想的でいて神秘的、深い森を彷徨い歩いているようなインスト&ハミング曲「Rainbow Butterfly」からそのエピローグを開始する。ガムランやラーガ的な音色がオリエントさを織りなし、邪悪さやカルマに立ち向かうべく意志を幻想的で情景観のある歌と演奏にて伝えた「“KALMA”」。インダストリアルさと緊迫感。オペラ的管弦楽によるゴスさと美しさや強い決意をも感じさせる「阿弥陀の糸」。80’sなサウンドにレイヴ感を融合させ、更にそこに雅さやわらべ歌を邂逅させた「hanaichimonme」が前半には並ぶ。
 また、中盤に向かうゾーンでは、MAAKIIIの歌に更に艶やかさが加わっていく。幻想的で神秘的ながら疾走感を有した鍵盤も印象的な「FLY」では、mACKAzのダウンピッキング感のあるベースも印象的。途中にダブステップも交え、その後の深淵感がより神秘感を増させている。また、同曲では、ラストに現れる、MAAKIIIの歌う♪光よりも早く伝えたい あなたが好き♪も真意感溢れて興味深い。対して、「亜種特異点IV 禁忌降臨庭園セイレム異端なるセイレム」のテーマ曲でもあった「清廉なるHeretics」が、<どんなことがあっても離さないから><私がここからあなたを連れ出してあげるから大丈夫>と強く歌ってくれた。
 対して後半に向かうゾーンではキャッチーさが耳を惹く曲が並んだ。やや小悪魔的な面も伺え、ライヴでもSASSYによるラテンポップなビートが会場をハネさせそうな「Oh Eh Oh」や、ライヴ感を擁し、サビでの4つ打ちが生む上昇観や、後半に現れる魑魅魍魎さと、そこを経たがこその転調が描く開放感や爽快感を味合わせてくれる、元ハイカラのボーカルユースケ参加の「ABRACADABRA」もその類い。また、ハイカラの前⾝バンド、アンチノブナガでもあったユウスケ、MEG、カズトも参加し、実に約10年ぶりに初期メンバーが集結した「RYUKYU」では、琉球⺠謡を取り⼊れヘビーさとなんくるないさ、エイサー感の融合も楽しめた。
 対照的に、ゴスメタル、かと思ったらアフロビートも現れたりと目まぐるしい展開と摩訶不思議な歌詞。緊迫感とポップさや躍動感の同居もユニークな「HATENA」がちょっとしたアルバムへのアクセントを加え、ラストスパートに入ると、TVアニメ「ありふれた職業で世界最強」の7月クールエンディング曲であり、MAAKIIIの歌の表情や艶がより前面に出た「ハジメノウタ」、最終曲には、ここから始まった感たっぷりに、重厚なシンセも幻想性を増させ、静と動、闇と光、迷いと希望のコントラスト、暗を乗り越えて明へと辿り着く、そんなこのプロジェクトの根底を再確認させてくれた「KAIBUTSU」が物語の帰着点として我々を待ち受けてくれていた。

 対してボーナス盤とも呼べるDISC-2も耳を奪うものばかりだ。ライヴでも盛り上がり、登場SEにも起用されている、より聴き手の想像力を膨らませてくれるこのインスト曲たち。彼らの胎動を感じさせつつも、持ち前のみなぎる躍動が炸裂した、各人のソロも交えたプレイヤビリティも楽しめる自己紹介的な「Massatsu」を始め、ツアーやアルバムタイトルにも起用されており、近未来性とリズム隊によるヘヴィーさとダイナミズム、緊迫感と開放感を同居させた体感性たっぷりな「Opportunity」、また既にYouTubeではライヴ映像も先行披露され血を騒がせている「Magma」では、サグにしてライヴを疾走させる一体感性に満ちた面を披露。そのどれもがmACKAz、SASSYの高度なプレイヤビリティも手伝いインストながらビジュアルやストーリーを浮かばせるものばかりだ。他にも同DISC-2には、上述の『兎に⾓、ジェネシス!!!!!』収録曲をDracoVirgoと、幅広いアーティストの楽曲アレンジを⼿がけるDJ Mass(VIVID Neon*)によりリアレンジした9曲も収録。これらに於いては、歌自体は変わっていないのにサウンドの変化により、また違った一面を現わすことに成長を確認することが出来るものばかり。また、MAAKIIIの少女性や日常性を多分に擁した歌声や歌内容も、『Opportunity』とは対照的に映り、そのコントラストを楽しむのも一興だ。

 今作を携え来年には、3度目のワンマンツアー「Opportunity 2020~Rainbow Butterfly~」も敢行予定の彼ら。元々幻想的な空間に異世界を感じさせる音楽とVJ 映像も交えたその独特の空間にて、同盤収録の各曲がどのような新たなストーリーを展開してくれるのか?も今から楽しみだ。

 「怪物」と聞き、ふと浮かぶのは「得体のしれない化け物」の類いが一般的なのだろう。しかし辞書によれば、他にも「理解しがたいほどの不思議な力を持っている人や物」「とび抜けた実力や強い影響力・支配力をもつ人物」とも出てきた。それを知りますます、DracoVirgoは今やこの『Opportunity』を経て、当初の歌中での公約通り、「怪物」になったことを確信している自分が居た。そう、DracoVirgoは今や間違いなく「怪物」なのだ。

池田スカオ和宏

2019.12.25

東北地方:テレビ・ラジオコメントオンエア決定

DracoVirgon東北地方初登場!
どんなバンドなのか、ラジオやテレビでコメントでチェックしてくださいね。

<TV>
■1月17日 青森テレビ『金曜マルシェ』
■1月14日 岩手めんこいテレビ『BEATNIKS』
■1月4日 福島中央テレビ『二畳版レコード』
*DracoVirgoにとって東北地方でのコメントオンエアは初となります。
東北地方の皆様是非チェックしてくださいね!

<radio>
■12月26日 FM青森『RADI-MOTT』
■1月15日 FM岩手『夕刊ラジオ』
■1月15日 ABS秋田放送『エキマイク』
*1stALBUM『Opportunity』から、新曲をいち早くON AIR致します!

2019.12.25

1st ALBUM『Opportunity』にゲスト参加頂きました、ユウスケ、MEG、カズトからメッセージ到着!

DracoVirgo 1st ALBUM『Opportunity』にゲスト参加頂きました、
ユウスケ、MEG、カズトからアルバムへのコメントも頂戴致しました。
また、2020年1月25日(土)東京渋谷WWWワンマンライブには、ユウスケ&MEGのゲスト参加が決定!
今回は、残念ながらLIVEには参加出来ないカズトからも激励のメッセージが到着しております。


<ユウスケ>
この度はDracoVirgoアルバムリリースおめでとうございます!そしてその中の!
「RYUKYU」に参加させて頂きましたー!!有難うございます!
差し引きなんか無くて、音や想いが掛けて掛けて掛け合わさりまくった曲になったと思います!大人気なく諸々詰め込んだ曲(笑)是非楽しんで聴いてください!

今回、1/25 DracoVirgo東京渋谷WWWでのワンマンに参加させて頂く事になりました!
え、誕生日なんですけど、コレ完全に狙いましたよね???
って事でワンマンをお祝いしながらお祝いされに行きます!皆でワイワイ楽しみましょー!!!


<MEG>
今回、DracoVirgoのアルバムに3曲、ギターで参加させてもらいました。もう既に音の作業は全て済んでいて僕の手元にも完成した音源があります。何度も聴かせてもらっています。
毎回LINEで「ギター弾いてくれない?」「良いよ。何の?」という軽いノリで始まるので完成したものを初めて聞く時はそれを振り返って笑ってしまいます。
アンチノブナガそしてHIGH and MIGHTY COLORの活動の中で彼らと培ってきた感性、そしてその後の活動でブラッシュアップしてきた感性を踏襲してこの2020年にしかなし得ない化学変化を起こせました。
こうやって止まっていた時間を更新できた事、そしてそれを発表できる事がとても嬉しいです。
より多くの人にDracoVirgoの音楽が届きますように。

このメンバーと東京のステージに立つのはとても興奮します。いつぶりでしょうか。
以前沖縄でも共演させてもらいましたが、馴染みがあるからこそ深く考えないでもリズムがビシビシ当たって行く感覚はエンドルフィンの高まりが抑えられません。
刹那的に実現するアンサンブルだからこそ生まれるグルーヴ、パフォーマンス、あるいはハプニング。
またいつ実現するか分からないこの瞬間を全力で楽しみたいと思います。


<カズト>
収録曲「RYUKYU」でギターとして参加させて頂きましたカズトと申します。
私は以前にHIGH and MIGHTY COLOR というバンドで彼ら三人と共に活動していました。今回ご縁を頂きまして約十年ぶりに共に楽曲を演奏する事となり大変懐かしく嬉しい気持ちになりました。

彼らの音や声は肌が覚えていて、やはり音って変わらないものなんだなと感慨深いものがありましたが、完成した「RYUKYU」を聞くと「あれー全然知らねー、なにこれー?」とDracoVirgoという新しい世界観を感じる事ができとても楽しい経験となりました。旧友たちと具材持ち寄ってチゲ鍋しようと思ったら結果的にトムヤムクンが完成やったね美味しい!って感じです。

今回東京公演でのゲスト参加のお話も頂きましたが私の都合で参加が難しくお断りさせて頂く流れとなりました、またいつの日か再会する機会を願いつつ、今後の彼らの自由な表現が縁を紡ぎ素敵なファンと仲間に囲まれる事を祈っております。

鎖をちぎれ!違和感を愛せ!自由に飛べ!トムヤムクンを食え!Go HIGH and MIGHTY流で!